矯正歯科

当院の精密な矯正歯科治療

歯科用CT・セファロレントゲンで正確な診断

当院では、精密な矯正歯科治療に必要不可欠な歯科用CTやセファロレントゲンを完備しています。歯科用CTは従来のレントゲンと異なり3次元的な画像で口腔内の状態を把握できます。またセファロレントゲンでは、上下の顎の大きさやずれ、顎の形、歯の傾斜、口元のバランスなどを調べることができます。治療前・治療中・治療後それぞれの状態をセファロで確認することで、治療経過や改善の程度などを比較できます。

歯並びが悪いままだと…?

歯並び・噛み合わせが悪い状態では、見た目に問題が生じるだけではなく、食べ物をうまく噛み切れないために特定の歯の負担が増加します。また、消化器系への負担も増加し、全身の健康状態に悪影響が及びます。さらに、歯並びが悪い状態では歯と歯が重なったり歯が斜めに生えていたりすることで、歯ブラシがすみずみまで届きません。そのため、結果としてむし歯や歯周病、口臭などのリスクが高まります。そのほか、顎関節への負担が増えて顎関節症になる、乳歯に負担がかかって顎の成長に悪影響が及ぶなど、トラブルの種類は多岐にわたります。

矯正歯科のメリット

コンプレックスを解消できる

コンプレックスを解消できる歯並びに対するコンプレックスを解消できます。人前で口元を隠したり笑えなくなったりしていた状況が改善することで、明るく前向きな気持ちを持てるようになる場合もあります。さらに、口元のラインがすっきりして、美しい横顔になるなど、+αの審美的効果も期待できます。

噛み合わせが整う

左右の歯でしっかりと噛めるようになるため、唾液や胃液が出やすくなって消化吸収に良い影響を与えます。

歯の清掃性が高まる

歯の清掃性が高まる歯ブラシがすみずみまで届くようになることで磨き残しにくくなり、結果的にむし歯や歯周病のリスクが下がります。ただし、適切な歯磨きやデンタルフロスでのケアができていることが前提のため、ブラッシング指導で歯科衛生士のアドバイスを受けることをおすすめします。

全身の健康状態が整う

噛み合わせが悪いことが原因で顎関節症や肩こり、偏頭痛などが起きる場合があります。噛み合わせが改善すれば、これらのトラブルが解消することが期待できます。また、表情筋が活発に使われるようになることで若々しい容姿を保ちやすくなったり身体のゆがみが改善したりと、その効果はさまざまです。

悪い歯並びの種類

叢生(そうせい)・八重歯・乱杭歯

叢生(そうせい)・八重歯・乱杭歯叢生は乱杭歯とも呼ばれ、でこぼこ・がたがたの歯並びのことです。かわいいイメージもある八重歯も叢生の一種で、場合によってはコンプレックスの原因になります。そのほか、歯がねじれている捻転、歯が埋まって出てこない埋伏歯なども叢生に該当します。主な原因は、顎のスペースが不足しているために歯が収まりきらず、歯列から飛び出してしまうことです。歯磨きが難しくなるため、むし歯や歯周病のリスクが高まります。

上顎前突・出っ歯

上顎前突・出っ歯上顎前突は出っ歯とも呼ばれ、上の歯が下の歯よりも6mm以上出ている場合に診断されます。お口を閉じることができず口呼吸になったり、見た目にコンプレックスを抱えたりする場合もあります。原因は骨格的な問題に加え、口呼吸や指しゃぶり、上下の顎のバランスの問題などです。

空隙歯列・すきっ歯

空隙歯列・すきっ歯空隙歯列はすきっ歯とも呼ばれ、歯と歯の間にすき間ができている状態です。サ行の発音が悪くなったり、笑ったときにすき間が目立ったりします。原因は不明ですが、顎に対して歯が小さい、歯の本数が少ない、前歯を舌で押す癖などが関係しています。

開咬

開咬開咬とは、口を閉じたときに奥歯が噛み合っており、上下の前歯の間には空間ができている状態です。前歯で食べ物を噛み切れないため、奥歯の負担が増加します。また、上下の前歯の間から空気が漏れて発音が悪くなります。原因は骨格によるもののほか、歯を舌で押す、口呼吸、指しゃぶりなどです。

過蓋咬合(かがいこうごう)

過蓋咬合(かがいこうごう)過蓋咬合とは、下の歯に上の歯が大きく被さっている状態です。下の歯が上の歯ぐきに触れて炎症を引き起こしたり、顎の骨に負担がかかって顎関節症を発症したりすることがあります。原因は顎の骨の成長状態が不十分なことや、奥歯のむし歯を放置したことなどです。

反対咬合・下顎前突・受け口

反対咬合・下顎前突・受け口反対咬合は、前歯3本以上の噛み合わせが反対になり、上の前歯が出るはずのところに下の歯が出ている状態です。前歯が傾いているケースと骨ごと突出しているケースがあります。発音が悪くなったり食事をとりづらくなったりするほか、審美面にも大きな影響が及びます。原因は骨格的な問題や舌の位置が低いことなどです。

交叉咬合

交叉咬合交叉咬合は、下の奥歯よりも上の奥歯が外側に出ている状態です。放置すると顎がゆがみ左右差が生じる恐れがあるため、子どものうちに治療を始めることが望ましいとされています。原因は、骨格のゆがみや変形、上下の顎のアンバランスなどで、口呼吸や頬杖なども関係しています。

矯正メニュー

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正当院では、メタルブラケットのワイヤー矯正だけでなく、セラミックブラケットとホワイトワイヤーによる審美性に優れた矯正治療も行っております。従来のワイヤー矯正とは異なり、ギラギラ感や見た目の違和感がありません。そのため装置の見た目を気にせずに、これまでどおりに過ごしていただけます。

部分矯正

部分矯正部分矯正とは、歯を1本から動かす矯正治療です。通常の矯正治療は歯並び全体を動かしますが、部分矯正では歯を1本単位で動かします。前歯が少しだけ出ているような軽度の不正咬合に適用できる可能性があります。治療期間が短く費用も抑えられますが、全体的な矯正が必要なケースには適用できません。部分矯正が可能かどうか診断いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

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